こんにちは!みっぴです。
この記事では、

・保有している暗号資産をもっと増やしたい…
・利用するにおいてのメリット・デメリットも知っておきたい…
と悩んでいる方に、今回はコインチェック での貸暗号資産サービスについて詳しく解説していきます。
下記記事ではコインチェックの始めたかたについて画像付きで解説しています。
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10分程度で簡単に口座開設できますよ♪
貸暗号資産サービスとは?
コインチェックに自身の保有する暗号資産を一定期間貸し出すと利用料をもらえるというサービスです。
別名、レンディングともいいます。
例えば身近なものに例えると、
銀行にお金を入れておく(預けておく)と、一定期間経てば利子がもらえますよね?
貸暗号資産もそのようなサービスで、保有している暗号資産をビットコインに預けると、高利率な利用料をもらえるんです。





ただ眠っているだけの資産を貸すだけで利子がもらえるのは嬉しいですよね。
しくみについて
貸暗号資産サービスを利用し、暗号資産をビットバンクに一定期間貸し出すと、貸し出した暗号資産に一定量の利子がついて返却されます。
借り手(ビットコイン)は資産を借りたお礼に利子を払い、貸し手(自身)は資産を貸した見返りに利子をもらうという仕組みになっています。
メリットについて
では、貸暗号資産サービスを利用する場合のメリットについて3つ解説していきます。
ほったらかすだけで増える
いちいちチャート見て、売り時・買い時を判断するような難しい手間はありません。ビットコインに貸し出すだけで後は指定期限までほっとくだけ。
期限終了時には貸し出した暗号資産が増えているなんてすばらしいですよね。
高い利子がもらえる
大手メガバンクの平均的な利子が0.001%なのに対し、ビットバンクで暗号資産を貸し出した場合、最大5%も利子がもらえるんです。
まだ動かす予定のない暗号資産があるならば、利用してみるのもアリではないでしょうか?
持ち逃げのリスクがない
個人間で貸し借りをする場合、持ち逃げのリスクもありますよね?
コインチェックではしっかり管理してセキュリティも高いので安心して貸すことができます。
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デメリットについて
反対にデメリットもしっかり理解しておかなければなりません。
破綻のリスク
取引所(ビットコイン)が万が一、倒産してしまった場合は貸していた暗号資産が返ってこないというリスクもあります。



何をするにもリスクはつきものなので、余裕を持っての運用を心がけましょう
貸出中の暗号資産は動かせない
一度貸し出した暗号資産は途中で必要になっても、期間が終了するまで引き出すことができません。
また、暗号資産の価格は常に変動しているので、貸し出した時と返却時の価格変動のリスクが生じる場合があるので注意が必要です。
まとめ
- 貸暗号資産サービスとは、自身の保有する暗号資産を一定期間貸し出すと利用料をもらえるというサービス
- 面倒な手間がなく、ほっとくだけでで暗号資産が増える
- 貸し出した場合の年率は最大で5%もある
- 個人間での持ち逃げのリスクがない
- 取引所破綻のリスクがある
- 貸出中の暗号資産は期限終了まで動かすことができない
いかがでしたか?
眠っている暗号資産があるならば一度利用してみるのもいいかもしれません。
サービスを使う前にコインチェック 口座開設が必須です!
口座開設のやり方はこちらの記事で画像付きで解説していますのでぜひ参考にしてみてください。

